" /> SNS疲れではない。私は作品へ帰ってきた|50代からの発信の選び直し | 美容家ルネ|50代からの美意識
✧Thoughtful Living

SNS疲れではなく 作品へ帰る時期が来た

✧Thoughtful Living

SNSを離れた人を見ると、
すぐに「疲れた」と説明される。

人間関係に疲れた。

数字を追うことに疲れた。

見せ続けることに疲れた。

けど、
今の私にいちばん近いのは

「疲れた」ではなく、

作品へ帰ってきた感覚。

私は見せる側にいた

2014年。

SNS起業が広がり始めた頃、
私は起業塾の教え通りFacebookを始めた。

仕事の様子だけではなく、

何を食べたか。

どこへ行ったか。

誰と会ったか。

何を考えたか。

日常の一部まで見せていた。

発信すれば反応が返り、
人が集まり、
仕事につながる。

SNSには即効性があった。

私はその世界を
外から眺めていたわけではなく、

見せる側にいた。

自分自身がコンテンツになっていく

SNSでは、
発信者自身がコンテンツになる。

けど、

自分を見せることと
自分の内側にあるものを書くことは
同じではない。

本来の私は、

反応されやすい自分より
自分の内側を見てほしい性分だった。

数字の外へ出て分かったこと

私は、
数字を知らないわけではない。

数字が持つ力も、
人を動かす速さも知っている。

そのうえで今、
数字だけでは測れない場所へ移った。

撤退とも違う。

役目を終えた場所から
次の場所へ進んだだけ。

見せるものを選び直した

私は、
見せることをやめたのではない。

見せるものを選び直した。

その日の私生活ではなく、
頭の中。

私という人物の表面ではなく、

私が何を見て、
どう判断したのか。

40代は、
自分を知ってもらうために発信してきた。

今は、
自分が見つめたものを残すために書いている。

私はいま、作品へ帰っている

私は毎日書いている。

未来の誰かに教えるためではない。

生きた証を
アーカイブするために。

SNSに疲れたのではなく、

私は、
作品へ帰ってきただけ。

― Lune

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