" /> なぜ言葉が止まらないのか|阪神戦アフタートークで気付いた 書く人の変化 | 美容家ルネ|50代からの美意識
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書く人は、なぜ言葉があふれ始めるのか|阪神戦アフタートークで気付いた変化

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なぜ言葉が途切れないのか。

阪神戦の配信を録るたび、不思議な気分になる。

Podcast配信(stand ㎙)

アフタートークに言葉が止まらない。

「次、何を話そう」

そんなことを考える暇もなく、次の選手が顔を出す。

また出てきた。

まだある。

自分でも少し可笑しい。

台本なんてない。

毎回、一番驚いているのは私。

ショップチャンネルでは数年、

生放送で話してきた。

だから「話す」こと自体は珍しくない。

でも基本的には、

積極的に人前で話すタイプでもない。

のに、今は少し違う。

阪神戦を観て感じたこと。

選手の成長。

野球人生の話。

全部が自然につながっていく。

話しながら、

もう一人の自分が少し離れた場所で眺めている。

「まだ出るの?」

「そこへ飛ぶ?」

長引きそうだから無理やり切り上げる。

人は毎日書き続けると、

文章だけが育つわけではないみたい。

考え方そのものが整理されていく。

だから話す時も、頭の中を探し回らない。

もう育っているから、勝手に出てくる。

配信で鍛えられたというより、

毎日書いてきた時間が、

別の形になって現れた感覚に近い。

能力は突然やって来ない。

積み重ねは、

ある日ひょっこり違う場所から顔を出す。

だから配信を聴き直すたび、

少しおかしくなる。

「今日もよくしゃべってる。」

「書くって、こんな副作用もあるんだ。」

そんなことを また面白がっている自分がいる。

― きょうは、「話す力」ではなく「積み重ね」を選ぶ。―

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