" /> 上質な人は、「持つもの」より「手放すもの」を選んでいる|50代からの美意識 | 美容家ルネ|50代からの美意識
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上質な人は、「持つもの」より「手放すもの」を選んでいる|50代からの美意識

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手放すことは、失うことではない

上質な人を見ると、

たくさん持っているように見えることがある。

良質な服。
高級な装飾品。
高額な器。

けど、近くで観察すると

本当に増えているのは物ではない。

むしろ、手放すものを選ぶのが上手。

例えば、

流行という理由で買うこと。

誰かと比べること。

必要以上に予定を詰め込むこと。

全員に好かれようとすること。

そんなものを少しずつ減らしている。

だから比較的 上機嫌でいて

暮らしが軽やかに見えるんだと思う。

美容も同じ。

新しい化粧品を増やし続けるより

今の自分に必要なものだけを残す。

若い頃のメイクを引きずるより

今の顔に合う方法へ更新する。

「増やす」より「選び直す」

その積み重ねが、

年齢を重ねた美しさにつながっていく。

人は、

何を持っているかで豊かになるとは限らない。

何を手放したかによって、

表情や言葉、時間の使い方まで変わっていく。

手放すことは、

失うことではなく

本当に大切なものが見えやすくなるという選択。

上質さは、

何を持っているかより

何を手放してきたかに表れる。


年齢を重ねるほど、

その違いは暮らしや言葉

また佇まいに現れてくるのだと思う。

― きょうは、手放すものを選ぶ ―

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