" /> 早かったのではなく 時間差だった話 | 美容家ルネ|50代からの美意識
✧Elegant Minimalism

早かったのではなく 時間差だった話

✧Elegant Minimalism

常識になる前に書くという選択、
美容医療と時間差の記録。

2014年、起業当初。
美容医療を正面から語る人は
ほとんどいなかった。

知っている人はいた。
やっている人もいた。

けど、公に言語化する人は
少なかった。

私はそこを淡々と書いた。
煽らず
隠さず
事実として。

当時は少し浮いたし、
今思えば当然だった。

10年後。
美容医療は日常の選択肢になり
ビフォーアフターは普通に流れ
語ること自体が特別ではなくなった。

私は当てたわけではなく
予言したわけでもない。

ただ、
常識が動く瞬間をみてた。

本当に早い人は、
流行を当てる人ではない。

10年後に常識になる地点を
まだ静かなうちに
言語化している人だと思う。

だから当時は
空気が ざわめいた。

けど今振り返ると、
「あの頃から書いていた」と
言える事実だけが残る。

これは自慢ではなく
時間差の話。

常識は、
感情よりも遅れて可視化される。

社会が追いつくまで
少しだけラグがある。

私はなぜか、
そのラグに興味がある。

人が笑うものが、
当たり前になるまで。

隠されていたものが、
普通になるまで。

常識が動く瞬間には、
いつも少しだけ時間がある。

流行しているかどうかではなく、
何が常識になろうとしているのか。

私はその変化を
見ていたい。

—— きょうは、時間差を選ぶ。——

判断を委ねる人生から、判断できる人生へ。

Elegant Minimalism

― Lune

タイトルとURLをコピーしました