2014年、起業当初。
美容医療を正面から語る人は
ほとんどいなかった。
知っている人はいた。
やっている人もいた。
けど、公に言語化する人は
少なかった。
私はそこを淡々と書いた。
しかも2014年、顔出しで。
煽らず、
隠さず、
事実として。
当時は少し浮いたし、
今思えば当然だった。
10年後。
美容医療は日常の選択肢になり、
ビフォーアフターは普通に流れ、
語ること自体が
特別ではなくなった。
私は当てたわけではなく、
予言したわけでもない。
ただ、
常識が動く瞬間をみてた。
今振り返ると、
「あの頃から書いていた」
と言える事実だけが残る。
これは自慢ではなく、
時間差の話。
私はなぜか、
そのラグに興味がある。
人が笑うものが、
当たり前になるまで。
隠されていたものが、
普通になるまで。
私はその変化を
見ていたい。

