" /> 50代、若く見えるのに魅力がないのはなぜ?加工と美魔女時代に考える大人の美しさ | 美容家ルネ|50代からの美意識
✧Beauty Philosophy

50代、若く見えるのに魅力がないのはなぜ?加工と美魔女時代に考える大人の美しさ

✧Beauty Philosophy

若く見える人が増えた。

50代でも肌はきれい。
輪郭も引き上がっている。

SNSを開けば、さらに若い。

若く見える。
きれいでもある。

でも、金太郎飴。

私はここが気になっている。

美魔女を見て疲れる理由

かつて「美魔女」という言葉には、

かなり強烈なインパクトがあった。

ところが、

若く見える成熟女性が大量に可視化されるようになると

別の現象が起きた。

同じ方向へ寄っていく。

さらにSNSでは加工が加わる。

問題は、きれいになるほど没個性。

「誰かの美」に寄せ続ける

佇まいには見本がある。

でも、

それを全部採用した先は、量産型。

SNSでは正解が数字で見える。

気づけば、

誰かの美を少しずつ借りながら

自分の美を削っている。

50代の美容迷子は「何を塗るか」だけではない

本当の迷子は、

化粧品売り場で起きているとは限らない。

「自分はどう見えたいのか」がわからなくなっている。

ここが抜けたままHOWTOだけ集めると、

中身までテンプレートされて行く。

AI時代、美人より希少になるもの

もはや整っていること自体の

希少価値は下がっている。

その時、逆に目立つもの。

それが、

「この人でなければ成立しないもの」

― Lune

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