" /> 50代で価値観は変わる|私が手放した11のことと令和の美意識 | 美容家ルネ|50代からの美意識
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わたし的「令和の価値観」|50代になって手放したもの、選び直したもの

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50代半ばになり、はっきりしたことがある。

人は、

増やすことだけでは満たされない。

むしろ何を残すかに、

その人の美意識が表れる。

世界や国内情勢を追い続けるうち、

私の判断基準は大きく変わった。

過剰に働かない。
必要以上に生産も消費もしない。

休息は、生きるために必要な選択。

衣食住が満たされ、

明日も穏やかに食べられるなら、

それだけで豊かな人生と考えるようになった。

世間の常識に無理をして合わせない。

一人で過ごす時間にも価値を認める。

社会的地位や肩書きだけで人の幸福や価値を測らない。

収入も同じ。

際限なく上を目指すより、

自分にとって満足できる水準を知るほうが難しい。

一旦 立ち止まり、

暮らしを簡素化すれば、

働く時間を減らし

自分の時間を取り戻せる。

人間関係も数ではない。
本当に気が合う人との時間があればいい。

将来の絶対的な安心は、

誰にも約束されていない。

だから不確かな安心を追い続けるより、

今日の暮らしに喜びを見出すほうが現実的。

他者から高い評価をうける事を

人生の目標にもしていない。

必要以上に頑張る競争から降り、

自分の判断軸で暮らすほうが

圧倒的に心は軽くなる。

その変化は行動にも現れた。

「今後は服も靴もバッグも買わない」

と決めた約束を

驚くほど自然に守れている。

我慢している感覚はない。

価値観そのものが変われば、

欲望の向かう先も変わる。

令和という時代を生きる今、

私にとって豊かさとは、

所有ではなく選択。

多く持つことではなく、

自分に必要なものを見極めること。

成熟とは、

足りないものを探し続けることではなく、

すでに持っているものの価値に

気づく時代なのかもしれない。

── きょうは、「足りている」という感覚を選ぶ ──

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軽さより深さ、量より質へ|50代から始めた静かな手放し

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