50代から食事を変える意味は、
痩せることや若返ることだけではない。
最近、そんなことを考えるようになった。
50歳のとき検査で、
小麦にアレルギーが出ていることが分かった。
そこから小麦製品はほとんど食べない。
私は日々の食事でタンパク質と野菜を意識している。
卵、納豆、魚、野菜。
尚、植物油脂は控え、マグネシウムも意識する。
小麦を食べなくなって気づいたこともある。
なぜか可笑しな下腹部の膨満感もないし、
極端に太らなくなった。
そして日本人である私が、
いかに発酵大豆の恩恵にあやかってきたかにも気づかされた。
納豆はよく食べる。
お味噌汁も積極的に食している。
小麦粉や植物油脂を悪者にしたいわけではない。
私の場合、
食べないものが増えたというより
卵や納豆、野菜を食べることが増えた。
50代の食事は、
翌朝の体重や肌だけに
結果が出るものではないと思う。
10年、20年と積み重なった先に、
「あれ? 私、50代の時と遜色なく普通に動けてるな」
そんな形で返ってきたら面白い。
― きょうは、10年後の自由につながる食事を選ぶ ―
