50代からの暮らしは、
頑張るよりも「戻る」感覚が近い。
整えようとしなくても、
体はすでに知っていることがある。
最近、自分が少しずつ
野生化していると気づいた。
空腹になるまで食べない。
睡魔が来たら、昼夜を問わず眠る。
現役時代なら、
こんな選択は難しかったと思う。
けど50代に入り、
無意識のうちに
原始的なリズムで暮らすようになった。
すると不思議なことに、
天気予報を確認しなくても
翌日の空模様がわかるようになり・・・
どんより重い夜のあとは、
高確率で くもりか雨。
事故に遭ったこともない。
特別な訓練をしたわけでもない。
ただ、
体の声に従い、
流れに逆らわないだけ。
体の声は、
自分にしか聞こえないものだから。
—— きょうは、体が知っている感覚を選ぶ。——

