" /> 木浪聖也というゲリラ豪雨|阪神ファンに愛される理由を考えた | 美容家ルネ|50代からの美意識
✧Character Studies

木浪聖也というゲリラ豪雨

✧Character Studies

昨日のThreads、

木浪投稿へのいいね♡廻りが終わらなかった。

久しぶりのヒット。それがタイムリー。

1本出た瞬間、

「木浪ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ😭」

が一斉放出された。

すごかった。

私も木浪の打席で、

キャッチャーが外角低めに構えた瞬間、

「木浪、次の球やで! お得意なやつ!」

画面の前でつぶやいた。

来た。

うまく捉えて、サード後方へポトン。

こっちは目頭熱い。

球場のみなさん、

Threadsのみなさんと完全に同期。笑

木浪聖也という選手は、

数字だけでは測れない人気を持っている。

愛され枠、と言ったほうが近いかも。

たぶん木浪は、

応援したくなる男。

そして少し、不憫が似合う。ゴメンヨキナミ・・・

ずっと絶対的レギュラーとして

君臨してきた選手ではない。

打てない時期もある。

ベンチになる。

シーズン中にファームでも過ごす。

それでも、腐った感じを前面に出さない。

だから久しぶりに1本出ると、

「きたあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ😭」となる。

本人以上にファンが報われている。

木浪って、

阪神の中でもちょっと独特で、

森下みたいな陽の華やかさとも違う。

佐藤輝明の規格外感とも違う。

近本の完成された職人感とも違う。

顔にも佇まいにも、

「俺を見ろ」

が薄い。

なのに見てしまう。

そして顔が可愛い。

これも大事。笑

ただ、可愛い顔して中身はかなり強い。

誰よりも早く球場へ来て準備する。

それはプロになってから始めた習慣ではなく、

学生時代からだそう。

筋金入りのガッツ。

しかもメンタルコーチから

トレーニングも受けている模様。

彼は、

メンタルとプレーが連動することも

深く理解している。

その一方で、

気落ちしているチームメイトには声をかける。

ここも木浪らしい。

自分だっていつも順風満帆じゃないのに

チームメイトを勇気づける。

優しさが漏れている。

そして「木浪」という名前もいい。

き な み。

響きまで柔らかい。

木浪聖也というキャラクターが、

もう出来上がっている。

球場へ行くと、それがよくわかる。

木浪の応援歌。

「あ〜つき心、乗せたースイング〜♪」

あの「あ〜」の歌い出しから、もう出揃う。

最初からみんな「あ〜」が立ち上がる。

みんな木浪好きやな。

だから木浪人気は、

スターへの憧れというより

見ているうちに情が移る人気なんだと思う。

彼の横顔を見てきた時間が溜まっていく。

ベンチにいる時間。

早く球場へ来て準備する姿も。

仲間に声をかける姿も。

その蓄積があるから、

1本のタイムリーでThreadsが洪水になる。

「木浪が打った」

よりかなり濃い。

「うちの木浪が打ったあぁぁぁぁぁぁぁぁ😭」

昨日のみんな、たぶんこれ。

― Lune

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