50代に入ってから、
リップ探しだけで7年が過ぎた。
日焼け止めもメイクベースも重ねない
リアルな素肌で浮かずに溶け込む色。
まずはプチプラで、
色の方向性を探ってきた。
そこで最近、
ひとつのリップに落ち着いている。
それが 、
The Body Shop の Real You。
でもメイク製品全般、
製造中止らしくて残念。
強く色を足さず、
突出しない。
皮むけもない。
塗るというより、
顔全体に馴染む感覚。
発色ではなく、
顔色を整えるための一本。
50代からのベージュは難しい。
すっぴんにリップを乗せたとき、
口元だけが浮く
“サザエさん現象”。
これが疑問だった。
長く感じていた違和感が、
The Body Shop の Real Youで
ようやく解消した。
若い頃は抜くため、
今は素肌と調和させるために選んでいる。
発色の強いリップは時々だけ。
顔の前に出て、
全体のバランスを崩すから。
私は今、
色を足すものではなく
“自分を崩さないもの”を選んでいる。
同じリップでも役割がある。
印象を作る色と、整える色。
—— きょうは、浮かない色を選ぶ。——
メイベリンのSUPER STAY VINYL INK|気づけば6本。50代の私が手放せない理由
