50代の暮らしは、
家具の配置ひとつで体感が大きく変わる。
模様替えや配置換えは、
部屋を飾るためではなく、
日々の動きや集中力、
休息の質を整えるためのものだと
感じている。
家具の配置を少しだけ変えた。
光と風の通り道が自然にできて、
部屋の呼吸が少し深くなった気がする。
何より驚いたのは、
大きなホコリがほとんど出なかったこと。
雑巾一枚で終えられた。
暮らしが整うときは、
無理や気合いではなく、
「余計なものがなかった」
と気づく瞬間がある。
整えるとは、
新しく何かを得ることではなく
動きやすさを選び直すことなのかもしれない。
── きょうは、風の通る暮らしを選ぶ。 ──
