大きな夢を語る人は、嫌いじゃない。
野心も壮大な構想も面白い。
大きな実績を語る人も、
実態が伴っていれば素直にすごいと思う。
ただ、大げさな言葉で自分を飾る人を見ると
途端に鼻で笑ってしまう。
「で、実際は?」
となる。
夢を語ることと、実績を語ることは違う。
まだ実現していない構想なら、
それはそれでいい。
実績があるなら、
具体的な事実をひとつ聞きたい。
もちろん、
本当に大きな計画が進んでいる可能性もある。
事情があって、
まだ詳細を明かせないことだってあるだろう。
だから、
中身がないと決めつけるつもりはない。
ただ、中身を見せないまま
風呂敷の大きさに感動してほしい
という語り方には疲れる。
風呂敷広げるんはええねん。
中身見せてみ?
空っぽやったら怒るで。
大言壮語より、
具体的な一事実のほうが信用できる。

