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✧Thoughtful Living

50代よ、無理して若作りしないで。大人の美は“選ぶ側”にある

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流行の速さに翻弄されず、50代が本来持つ上質さを取り戻すために

流行のサイクルは驚くほど速い。

スマホを開けば“今日の正解”が
次々と押し寄せてくる。

でも、50代の私たちは その波に
振り回される必要はない。

大人の美しさは、
若さを追うことで手に入るものではなく、

“選ぶ軸を持つこと”で輝き始めるから。

今日は、その核心について
静かに、少し辛口で綴ります。

「無理して若作りをしない」——

そう言いたくなる場面に、
50代になると出会う。

流行のサイクルは驚くほど早く、

スマホを開けば“今日の正解”が
次々と押し寄せてくる。

そんな中で、
20〜30代のお嬢さんたちが
軽やかに流行をまとっている姿は
本当に愛らしい。

もう、可愛くて可愛くて、
声をかけたくなるほど。

ただし——

その流れに、私たち50代が
“乗ろうとする”必要はまったくない。

パリで出会った同世代の女性たちは、

全身新品で固めるような必死さが一切なかった。

なのに、彼女たちの歩く姿には

“その人にしか出せないライン” があり、潔く、
美しかった。

スマホ発信の流行からは
完全に距離を置きながら、

それでもなお、
目を奪われてしまう存在感。

これこそ、
大人の女性の特権だと思う。

ベリーショートに
白髪混じりのブリーチヘア。

風が吹けば、さっとシニヨン。

後れ毛なんて気にしない。

なのにニュアンス美人なのは、

自分の年齢を“否定しない強さ”が
あるから。

一方で、
若い子向けのファッションを
そのまま取り入れ、

“若い誰かのクローン”
になってしまっている50代を見ると、

正直、胸がざわついてしまう。

若作りは、若返りではない。

むしろ“今の自分を
安く見せる行為”に近い。

だからこそ、私は言いたい。

50代は流行を追う側ではなく、

流行を“選ぶ側”でいい。

クローゼットの奥にある
勝負服を 呼び戻してみて。

アイロンをかけて、
今の気分でコーディネートし直せば、

それはもう一度、
あなたを引き立ててくれる。

年季物で充分。

むしろ、その年季こそが味方になる。

薄手で若すぎる洋服は、大人の身体の変化を
むしろ際立たせてしまうから。

あなたの佇まいを
美しく整えてくれるのは、

安さでも流行でもなく——

あなた自身の歴史が刻まれた服。

そこにこそ、品と深みが宿るから。

この美意識の軸となる人物像については、こちらにまとめています。
▶ 美容家ルネとは|50代からの美意識を導く美容家

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