" /> 美学とは 何に耐えられないか | 美容家ルネ|50代からの美意識
✧Beauty Philosophy

美学とは 何に耐えられないか

✧Beauty Philosophy

美意識とは
何を足すかではなく
何に耐えられないかという感覚。

美しさを装うことは容易。
でも、
美学を貫くことは至難。

美学とは、
「何を足すか」ではなく
「何に耐えられないか」という
生理的拒絶の蓄積だから。

雑に生けた切り花。

首の折れた花に気づかないまま
微笑む自撮り。


その背後にある一本の折れた花を
見過ごす感性は、

どれだけ装飾を重ねても
隠しきれない。

「お花が大好き」と綴る指先が
その花の死に無頓着。

その人の言葉に
重みが宿ることは
ない。

——

と書いた尻から、

観葉植物に
あわてて水をやる
私がいる。

—— きょうは 見過ごさない感性を選ぶ——

思考しない美は、50代以降 言葉を失う

50代よ、無理して若作りしないで。大人の美は“選ぶ側”にある

判断を委ねる人生から、判断できる人生へ。

ー Lune

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