" /> 50代、年齢とともに変わるリップの色|似合わなくなった理由と美しい選び直し | 美容家ルネ|50代からの美意識・上質なエイジングケア
✧Beauty Philosophy

50代、年齢とともに変わるリップの色|似合わなくなった理由と美しい選び直し

✧Beauty Philosophy

50代になると、
「昔お気に入りだったリップが、なぜか似合わなくなった」
そんな違和感を覚える方が増えてきます。

それは、メイクが下手になったからでも、
年齢のせいでもありません。

唇そのものが、静かに変化しているから。

年齢とともに唇は、
・血色が淡くなる
・輪郭がぼやける
・質感がマット寄りになる

この変化に、
20代・30代と同じ色を重ねると、
顔全体がくすんで見えてしまうのです。

ここで大切なのは
「若い頃の正解」を追いかけないこと。

50代のリップは、
主張する色より“調和する色” を選び直すだけで整います。

たとえば
・青みが強すぎるローズ
・白っぽく浮くピンク
・輪郭を強調する濃い赤

これらは、
今の肌や表情には少しだけ強すぎることが多い。

代わりにおすすめなのは、
血色に近い、透け感のある色。

・ローズベージュ
・コーラルに一滴ブラウンを混ぜたような色
・深みはあるけれど、軽さのある赤

「塗っている」より
「唇そのものがきれい」に見える色です。

質感も同じ。
マットで隠すより、
わずかな艶で“生命感”を足す。

それだけで
顔に光が戻り、
表情がやわらぎます。

50代のリップは、
顔を作るためのものではなく、
今の自分を肯定するための仕上げ。

色を変えることは、
若作りではありません。

今の肌、今の輪郭、
今の人生に似合う美しさへ
静かに更新すること。

リップを一本選び直すだけで、
鏡の中の自分が
少しだけ、安心した顔になります。

それでいい。
それが、50代の美意識です。

▶50代でやめた美容習慣|“盛る美”から整える美への静かな移行

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