" /> 白髪の余白|50代、命の色を整えるという選択 | 美容家ルネ|50代からの美意識・上質なエイジングケア
✧Beauty Philosophy

白髪の余白|50代、命の色を整えるという選択

✧Beauty Philosophy

50代になって、
髪が生えてくるだけで
ありがたいと思うようになりました。

抜けることも、
細くなることも、
もう当たり前の年代。

それでも、
ちゃんと生えてきてくれる。

けれどその髪が白いと、
つい、溜息が出る。

その反応が、あるときふと
なんだか違う気がしたのです。

同世代の女性たちが
ウィッグを選ぶ中で、
私は考えました。

隠すことが、本当に正解なのだろうか、と。

そして選んだのが、
生えてきてくれた髪を
「整える余白」として生かす
という方法。

全頭ブリーチをしたり、
厚めのハイライトを入れたり。

白髪を消すのではなく、
白髪をベースに、
光を足す。

いろいろ楽しんでいます♡

白髪を
「隠す対象」から
「光に変える存在」へ。

その選択をした途端、
不思議な変化がありました。

カジュアルな装いが、
以前より自然に馴染む。

白いTシャツも、パーカーも、
気負わず着られるようになった。

白髪が浮くものではなく、
今の自分を整える色に変わったから。

白髪は、
老いの象徴ではありません。

それは、
ここまで生きてきて、
なお生えてきてくれた命の証

私は今、
白髪を「欠点」として扱うのではなく、
「命の色」として
受け取っています。

50代の美しさは、
若さを再現することではなく、
今あるものを、どう生かすか

白髪の余白は、
私にそのことを
静かに教えてくれました。

▶パリの光に学ぶ、50代の美意識を磨く“余白の時間”

タイトルとURLをコピーしました