人は肩書きではなく
選択で形づくられる。
私は人物を観察している。
国家に消費された人。
愛に敗れた人。
正義を抱え続けた人。
語らなかった人。
語りすぎた人。
その沈黙と過剰のあいだに
いつも本質がある。
観察とは
裁くことではなく
立場を決める前に
構造を見るという姿勢。
ここに並ぶのは
生き方そのものが問いになった人物たち。
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