" /> 50代でやめた美容習慣|“盛る美”から整える美への静かな移行 | 美容家ルネ|50代からの美意識・上質なエイジングケア
✧Beauty Philosophy

50代でやめた美容習慣|“盛る美”から整える美への静かな移行

✧Beauty Philosophy

20代から続けてきた美容習慣があります。

ネイルサロン、まつ毛エクステ、美容点滴、血液クレンジング、
美容内服薬、美容レーザー──
思い出せるだけでも、ずいぶん通いました。

「きれいでいたい」
その一心で、疑いもなく続けてきた習慣です。

けれど50代になったある日、
ふと、その多くを手放しました。

ネイルも、まつエクも、注射も。
気づけば、通う場所が減り、
鏡の前に立つ時間も短くなっていた。

それは、諦めではなく・・・

むしろ、
憑き物が落ちたような感覚。

「足さなければ美しくなれない」
そんな思い込みから、
静かに解放された瞬間だったのだと思います。

50代になって気づいたのは、
美容には“段階”があるということ。

若い頃は、
足すことで完成する美がありました。

けれど年齢を重ねると、
同じ方法が、
かえって重たく感じることがあります。

私は今、
“執着する美容”から
“整える美容”へと移行しました。

外見を作り込むより、
内側のリズムを整えること。

肌を覆うより、
肌が呼吸できる状態をつくること。

白髪は隠す対象ではなく、
光として受け入れ、
肌には軽くお粉をはたく。

シルクに包まれ、
余計な刺激を与えず、
自分の輪郭を大切に扱う。

それは、
美容をやめたのではありません。

美のかたちを、再構成しただけ。

50代の美容は、
「何を足すか」ではなく
「何を手放すか」で整っていく。

その選択ができたとき、
不思議と心も、暮らしも、
静かに整い始めました。

これが、
今の私が選んでいる
50代の美意識です。

この美意識の軸となる人物像については、こちらにまとめています。
▶ 美容家ルネとは|50代からの美意識を導く美容家

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