50代になり、髪が生えてくるだけでありがたいと思うようになった。
でも、その髪が白いと つい溜息が出る。
それが なんだか違う気がした。
同世代の女子たちがウィッグを選ぶ中で、私は 生えてくれた髪を“整える余白” として生かすことにした。
全頭ブリーチ 厚めのハイライト、いろいろ楽しんでる♥
白髪を隠すのではなく、光に変える選択。
すると、カジュアルな装いが前より馴染むようになった。
白いTシャツもパーカーも、“命の色”としての白髪が、今の私を整えてくれる。
白髪は、老いの象徴ではなく“生えてきてくれた命の証”だった。

