" /> 腸が整いはじめたら、肌色が変わった話。50代の私の便秘ケア実感録 | 美容家ルネ|50代からの美意識
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『整う必要』腸が整いはじめたら、肌色が変わった話。50代の私の便秘ケア実感録

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50代になってから、
肌のくすみを「年齢だから」と受け入れていました。

生理を終えたあと、
女性の肌はこんなにも色を失うのか、と
静かに観察する日々。

ところが今年に入り、
腸のケアを見直したことで、
思いがけない変化が起きました。

腸と肌の相関を、
私自身の体感として
記録しておこうと思います。


実は私、
便秘は一時的なものではありません。

母に聞いた話では、
トイレトレーニングのおまる時代から、
すでに便秘気味だったそうです。

両頬を手で引っ張り、
顔を真っ赤にして必死にいきんでいた——
そんな姿を、母は笑いながら教えてくれました。

思わず私も笑ったけど、
振り返ると
「体質としての便秘」と
長く付き合ってきました。

以前、教えてもらった便秘対策。
思い切って内服を
酸化マグネシウム(MG)に切り替えました。

実は過去にも、
酸化マグネシウム錠は
試したことがあります。

けど当時は
うまく使いこなせず、
防風通聖散を
10年続けた時期もありました。

次第に耐性ができ、
効かなくなってきた実感もありました。

それでも便秘は解消されず、
最終的には、
刺激系の便秘薬
(コーラック系)に
戻っていたのです。

今年の元日から、もう一度。
今度は即効性を求めず、
自分の体に合う容量を
見極めるつもりで、
辛抱強く。

数日で判断せず、
増やしたり減らしたりしながら、
ようやく
「ここだ」という量が
見えてきた頃——
腸の調子が、
静かに落ち着いてきました。

すると、
思いがけない変化が起きました。

顔や体の肌色が、
明らかにきれいになってきたのです。

くすみが抜け、
頬にうっすら
ピンクが戻ってきた。

それを見て、
「ああ、生理を終えたあと、
女性の肌って本当にくすむんだな」
と、改めて実感しました。

ホルモンの変化、
血流、代謝。
理由はいくつも考えられます。

けど、
腸が整い始めたタイミングと
肌色の変化が重なったのは事実。

これは気のせいではない。
少なくとも、
私の体では
確かに連動していました。

腸と肌の相関。
言葉ではよく聞くけど、
ここまで体感として
腑に落ちたのは初めてです。

50代からのケアは、
何かを足すことよりも、
内側の流れを
邪魔しないことなのかもしれません。

派手な変化ではないけど、
静かで、
確かな変化。

こうした実感は、
数字や理論よりも、
これからの暮らしの
判断基準になります。

——
正解を降りた女。
美容の先で、美を生き直す人。
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