この1年、朝の相棒になっている“溺愛アイテム”があります。
シルク混紡の上質なコットン。
少し値は張るけれど、肌に触れるたび「今日も大切に扱われている」と感じられて、気分まで整っていく。
私の使い方はとてもシンプル。
まずは、
熱湯をかけて軽く絞り、ふわりと鼻に置く。
それだけで小鼻まわりの皮脂がやさしく浮き上がる。
次に、もう一度お湯を含ませて軽く絞り、
裏面で顔全体を“撫でるように”スーッとなでる。
こすらない。押さえつけない。
ただ、シルクの繊維に肌を委ねるだけ。
最後に、流水で肌を軽くしめれば終了。
朝の洗顔は、これで充分。
たった数分なのに、
肌のご機嫌が一日中つづく。
「丁寧に扱われた肌」は、50代になるほど輝きを増す——
そんな小さな実感を積み重ねていきたいと思っています。

