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南部鉄の茶瓶と 譲り受けた暮らしの余白

✧From 50+

義母から譲り受けた南部鉄の茶瓶。

それ以来、紅茶も白湯も味が深くなった気がする。

重みのある鉄が、お湯を静かに整えてくれる。

家事の合間に紅茶をたのしむ。

その湯気に、譲り受けた時間が宿っている。

使い込むほど艶が増す。

鉄の茶瓶は暮らしの成熟を映す鏡。

50代の私にちょうどいい 重さと静けさ。

日本古来の整える美は、こうして受け継がれていく。

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